食事記録をサポートするアプリ、カロミルを使っています。
食事の記録をするために、カロミルを使っています。食べ物の重さを記入すると、脂質や糖質量もわかります。こういうのがないと、自分がどれだけ食べたかわからないですよね。
例えば、コーヒーなども、カフェラテとか、ブラックコーヒーとか、自分で記入しなくても、一般メニューの中から選ぶことができます。
設定に、マクロ計算式で出した数値を入れておくと、どれだけオーバーしたかとか、一目瞭然でわかります。以下はカロミルの簡単な説明です。、
一般料理約4,000件、外食約15,000件の中から日々の食事を記録し、
1)熱量(カロリー)
2)たんぱく質
3)脂質
4)炭水化物(糖質,食物繊維)
5)食塩
相当量 5項目の摂取量を基準値との比較をすることで、食事管理・健康管理にお役立ていただけます。 また、糖質も計算してますので、糖質制限にもお役立て頂けます。
私の体重計はスマホ(iPhone)と連動していて、カロミルはiPhone内のアプリがカロミルと連動しているので、体重も一緒にチェックすることができます。無料で利用する場合はデータは6ヵ月間保存できます。それ以上を望むなら、有料を利用します。
2019年4月からは、複数の食品を同時に画像判別し、自動で栄養計算をするAIが搭載されました。また、「カロミル」で画像判別が可能な食品が、1万種類を超えたそうです。